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怪。プラス追記

追記。
BOFの席替え絵茶忘れてた\(^O^)/
仕事行ってきて買い物して帰ってお風呂入ってご飯食べて ってしてたら
すっかりだよ!ポカーンだよ!
馬鹿じゃないか私!バーカ!何を忘れようとも絵茶を忘れるなんて!
腹いせに明日あたり潜むか?

昨夜は仕事のあと、組合のなんたらでバーベキュー。
町内にあるカフェレストランにて。雰囲気が割といい。この町にしては(←
デザートのアイスが美味。私バニラです!バニラなんです!と自己主張が大変強くて美味。
あとそこの犬たちがアグレッシブによしよしを催促してくれた

そういや24歳のあのひとは懲役20年らしいね。
24歳から44歳までムショか。
一番楽しいはずの時期をごっそり持っていかれるね。
かわいそう。3人のほうはもっとかわいそうだけどな!

最近、メール送ったりすると携帯の電池が即切れる状態でした。
たまーに大丈夫なときがあったんだけど。
何このツンデレ携帯!意味わからん!と思ってたら
ひとりでに電源ON/OFFを繰り返すようになった\(^O^)/
わあ、ツンからヤンに進化したぜこいつ\(^O^)/
でも結局電池パック換えたら直ったくさい
電池が膨張してた。ほんとに真ん中がポコッて膨らんでた。
そういえば手に持った感じが何となくスッキリしたような。

許可いただけたのでさっそくCL部屋からしぇのたんのCL2次創作部屋まで穴掘り゚+.(´∀`*).+゚.

続きから小話。アルザとロシュと。
怪談チックな?






リラ・ルーダム   ルールー   ダムダム

どこからともなく小さな声が聞こえたとき、彼女はあなたを見ている
歌うように彼女の名前が聞こえたとき、彼女はあなたに触れたがっている
そして耳元でその名前が聞こえたとき、彼女はあなたの後ろに立っている





「どう思う?」
「え?ああ…あれですか」
アルザは机越しに1枚の紙を差し出した。ロシュがそれを受け取り、ざっと目を通した。

街外れで起きている怪事件。
十数日の間に9人が殺されている。
どの遺体も刃物でめった刺しにされ、頭部のあらゆる突起物――耳・鼻・唇が無残にも削ぎ落とされていたという。
誰の仕業か分からない。
惨劇の現場を見たものはいない。
いないはずなのに、事件が起こるたびに必ず流れる噂がある。
リラ・ルーダムの話。
子供たちは噂を怖がって、明かり無しでは眠れなくなり
リラ・ルーダムが来るぞ。
そう言って脅かす大人も、その名を口にしたあとで背筋に寒いものを感じている。

「怖いですね」
「迷惑極まりない。さっさと狂人が捕まればいい」
あ、とロシュが思い出したように呟いた。
「そういえば、アルザ様は小さいころお化けが苦手でしたよね」
「小さいころは」
アルザが顔をしかめた。無意味に執務机の引き出しを開け閉めしている。
「今はどうですか、平気になりましたか?」
「お化けもなにも、普段悪魔と喋ってるし」
「それは…嫌でも平気になりますね」
ロシュが渡された報告書をアルザに返した。
「そりゃあね。まったく馬鹿らしい」
アルザはもう一度噂の部分を見直して

リラ・ルーダム   ルールー   ダムダム

呟くように口ずさんだ。

執務室のカーテンが風に煽られてはためいた。
紅茶を入れようとロシュが陶器の箱を開けた。
「あれ、茶葉がもうあんまり残ってないみたいですね。取ってきます」
いつものようにさっと立ち上がりドアを開けた。
もう日も暮れ、廊下は薄暗かった。
じきに使用人が火をともしにやってくるだろう。

貯蔵室へと歩みを進めていると、すぐ側に気配を感じた。
「…?どこに行くんですか?」
歩きながら横にいる人物に声をかけた。
「ロシュの行くところへ」
「執務室で待っていては…」
「リラ・ルーダムが来るから」
ロシュはちらりと横目でアルザを見た。
彼がお化けの類を怖がっていないことは知っている。
それならなぜ自分に付いてくるのか。
いつものような、たちの悪い企みがあるのではないか。
アルザの表情からは何も読み取れない。
ロシュは訝しく思いながら彼の隣を歩いた。

長い廊下の曲がり角まできたとき、何とはなしに呟いてみた。

リラ・ルーダム   ルールー   ダムダム

ああ、とロシュは小さく溜息をこぼした。
何気なく口にした瞬間、その名前は一気に現実味を帯びる。
その余韻が、冷たい指で首筋をなぞる。

ほらね。
アルザは目配せでそう言った。
あの名前には、言い表せないようなヒヤリとするものがある。
2人はいつもより肩を近づけながら、薄暗い中を歩いた。
こんなときに限って人の姿がない。
しんと静まりかえった廊下に靴音が響いた。
その音が反響して、自分たちを追ってくる。






リラ・ルーダム   ルールー   ダムダム


どこかで、小さな小さな声が聞こえた。



Profile
ZARI (ザリ)
好きなものは
創作、お絵描き、話書き。

超スローペースに
楽しんでます。
1月30日生まれ。

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