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しかくのめ

猛烈にねむい…
昨夜は歓送迎会でモリモリ食べてー飲んでーをしてきた。
料理が美味しかった。懐石ってどうも美味しそうと思わないんだけどあれはよかった。
食前酒もウマ。なんだろうあれ杏?果実酒。ピンクで可愛かった…
帰ってきてお風呂入ってベッドに入った瞬間意識飛んだ^^^^^ 眠気で。
いや、しかしね。飲みごとはメンバー大事やなと今さらながら学びました。
同年代と飲むのが一番楽しいね!(コラ

晩ご飯は唐突にバーベキューでした。唐突に。
なんかホラ、そういうのって前触れ的なものが欲しいですよね。
今日バーベキューするよーとか庭で食べるよーとかそういうのが!
2階にいたら「焼くぞー」って呼ばれた☆(ゝω・`)

続きから頭の中で紋々してる創作話。小話を少しだけ。
Ediana Goat っていう夜警隊員たちのお話。




不愉快なベル。オデイアは勢いよく体を起こした。
目覚まし時計をひっつかんで壁に叩きつけた。
衝撃音、落下音、そしてネジの飛び出た時計が小さなひと鳴りを残し、再び静寂が訪れた。
オデイアは頭を掻いてあくびをした。
窓の外にはオレンジ色の光に照らされた街並みが見えた。
夕暮れ時。そろそろ仕事に行かなければならない。

裸の上半身が少し寒い。
だぶついたズボンの裾を踏みながら、オデイアは部屋を歩き回った。
水を飲んで、昨日のミートパイの残りを食べ、適当に顔を洗っていつもの制服を着る。
着古した夜警隊の制服が体になじむ。
カチャカチャいう金属の音も、コートの重みも。
この街の夜を見張る犬たち。
真っ黒な制服を着こんだオデイアは、再びその一匹になる。



夜警隊の本部は街の西南部にある。
灰色の石でできた無機質な建物。1階と2階のみだが、天井が馬鹿高い。
そこそこ立派な屋敷を縦にいくつか重ねても、まだ余裕があるだろう。
エントランスからまっすぐに伸びた廊下。その両端には等間隔に階段があり、2階へと続いている。
廊下を行くと吹き抜けのロビーがある。
そこには重厚なカウンターがあり、事務員が何人か座っている。
報告、連絡、私的な伝言。上層部から下層部へ、またはその逆へ。
夜警隊を構成する者すべての窓口になる場所だ。
当然人の行き来も多く、隊員たちの社交場にもなっている。

相棒がカウンターに顎を乗せて死にそうな顔をしていた。
「よう」
「あー…優しいオデイア、助けて」
事務員も夜警隊員が交代でやっており、1・2週間に一度役が回ってくる。
内勤で楽だと喜ぶ者もいる。面倒だし、なにより体が腐りそうだと毛嫌いする者もいる。
アンセラは後者だった。
「いくら優しいオデイアでも無理だな」
「俺もうそろそろログダム隊長みたいに顔固まるかも」
オデイアは相棒の両頬をつまんだ。
「安心しろ、まだ助かる」
「じゃれてないでさっさと手配書確認しなさいよ」
凛とした声にオデイアは振り返った。

Profile
ZARI (ザリ)
好きなものは
創作、お絵描き、話書き。

超スローペースに
楽しんでます。
1月30日生まれ。

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